2009年12月10日木曜日

これはやばい・・・

オフィスの中に、中国から持ち帰られた「麻辣花生」(辛味落花生)を発見!



なんとなく手を伸ばして食べていたのですが、



辛い、というより、ピリピリする山椒の刺激、がうまいこと、うまいこと・・・。



カロリー過多になりそうなので、もうここで食べるのを止めたいですが、



止まりません・・・。だれか止めてください~。





これ、日本で売っても売れると思うんですけど、どうでしょうか。千葉県の方とか、いかがでしょうか?


2009年9月25日金曜日

トウモロコシの作況

【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは22日、慢性的な食料難に陥っている北朝鮮で、トウモロコシの収穫量が平年の6割以下に落ち込む大凶作が予想されると報じた。

平壌郊外などの視察状況によると、今年のトウモロコシ作況について「訪朝した過去12年間で最悪。状況はかなり深刻だ」と指摘。

北朝鮮の年間収穫量は約250万トンで、豊作の年は300万トンに上るが、今年は150万トン以下にとどまる恐れがあると予測した。 金理事長によると、北朝鮮住民の70%が主食をトウモロコシに依存している。

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今年、大凶作の年となってしまうとさらに食糧難の状況は悪化することが予想されますが、この北朝鮮へトウモロコシの輸出を行っているのが、北朝鮮国境沿いの中国エリアの朝鮮族の人々です。トウモロコシを輸出する代わりに、鉄鉱石などを輸入しています。


8月の国境沿いエリアでの視察では、中国の北朝鮮国境沿いエリアは、見た限りは一面、トウモロコシ畑。






一面に広がる畑。







どこまでも広がる畑。





中国、というと、どうしても「乾いた大地」「水不足」「公害」「汚染」とか思い出しますが、普通に田畑が広がる風景というのもあるんですよね。

このエリアでは、凶作という情報は特になかったのですが、北朝鮮の食糧環境の下支えに貢献することになるのでしょうか。

2009年9月3日木曜日

四カ国合同フェリー就航!

スタッフが東北地域のバイオマス関連の調査に行ってきましたので、その報告です。

この8月の東北地域のニュースの一つといえば、さる、8月20日「北東アジアフェリー株式会社」による、新潟―韓国-ロシア-中国を結ぶ4国間フェリーが開通したことではないでしょうか?






環日本海の時代、到来なるか?




この四カ国合弁会社によるフェリーは、何度も暗礁に乗り上げられながらも、ようやくこの8月就航の運びとなりました。

韓国や日本に近い中国吉林省の延吉は、東北地域の重要拠点として整備がすすめられてきましたが、海に出るには、ロシアもしくは北朝鮮のエリアを通過しなければならないために、これまであまり開発が進んできませんでした。

ここ数年、国の支援もあり、道路整備、鉄道整備などが行われているようですが、やはりまだまだ開発の余地があるようです。








中国の玄関口珲春









活気があるような、ないような。



このルートが開通したことにより中国の東北部からは、これまでの大連経由だけでなく、直接日本海の新潟・秋田等の港と繋がることが期待されるのですが、聞いたところの話によると、荷物が集まらず現在のところ定期就航は変更され、不定期就航だそうです。

2009年8月19日水曜日

follow5?

twitter始めました、というようなメッセージをよく見かけますね。



140文字のメッセージ、とは、ずいぶんな制約であるし、そんなに「つぶやき」って、共感されたいのだろうか、とも思うのですが、老人ホームでも、家庭内でも、会社でも、ひとりごちているシチュエーションって意外と多いですよね。



アメリカでも、日本でも話題になっているものであれば、中国ではどうだろうと思うのですが、

普通に「百度」でtwitterと、検索すると、「中国版twitter」が、あるんですね。

http://www.follow5.com/

follow5(ベータ版)中国版twitterと、説明がついています。









中国では概して、ローカルの陣営が強くなるルールがありますので、ちょっと見守りたいと思います。

2009年8月4日火曜日

サラブレット 豪州より北京に到着

7月29日、74頭のサラブレットが豪州より北京に到着しました。約1か月後に、北京で開かれるオークション(セレクトセールのようなものでしょうか?)が開かれ、所有者が決定されます。

今回、北京に運ばれたサラブレット、1頭あたりの価格は10万元~数百万元(約140万円~数千万円)で、中にはDanehill(デインヒル=中国語だと丹山)産駒などの良血馬も含まれています。

【参考 Danehill】 (デインヒル)  牡   鹿毛

Born - Died 1986.03.26 - 2003.05.13
Breeder  Juddmonte Farms (Kentucky)USA
Trainer Jeremy Tree (Beckhampton, Wiltshire)
Owner Khalid Bin Abdulla




オークションが行われるのは、北京郊外にある「北京天賜聖泉馬術クラブ」です。原則的には、中国では現在のことろ、武漢にて試験的な競馬が行われているだけですが、北京郊外のこのクラブでは、クラブ内にて数年前から断続的にレースが行われていました。

現在も賞金付きのレースが行われています。

2009年から2010年のレース予定
http://www.noblehorse.com.cn/news_show.aspx?id=9798


馬の住環境も相当整備され、空調設備・プールなどが完備されているとのことですので、北京での競馬の様子も目が離せない状況です。

2009年7月27日月曜日

温州の印刷大王、イギリスのテレビ局を買う

「印刷大王」と呼ばれる叶茂西氏が、イギリスの衛星放送チャンネル「PROPELLER」を買収したそうです。買収金額は未公開。同チャンネルは2006年に登場した新しいチャンネルですが、買収後は欧州で中国文化を伝えるチャンネルにする予定とのことです。

この温州商人叶茂西氏は、中国経済貿易代表団のメンバーであり、前回の温家保首相のアフリカ訪問の際にも同行した人物。もともとは、印刷業で一財産築いた後、不動産、製造業、貿易業…、と次々事業を拡大し、1994年に西京広告有限公司を設立。その後、西京集団としてメディア事業を展開しています。

PROPELLERチャンネルは金融危機以降、政府の財政支援を受けていたとのこと。

じつは、このチャンネル以外にも温州商人による海外メディア買収は、ここ数年何件か続いているようです。「さすが温州商人!」世界でも隈なく仕事を創っているんですね。

2009年7月22日水曜日

プラズマディスプレイ生産ラインの購入はお買い得か?

合肥市の企業が、宮崎市にあった日立のプラズマディスプレイの生産ライン設備を購入した、というニュースがでています。

・・・買った会社はどのような会社なのでしょう。








「安徽鑫昊等离子显示器件有限公司」は設立間もない国有企業で、現在の従業員数は十数人、今後900人余りの従業員を抱える予定、と発表されており、会社のホームページも見当たりません。オフィスも工場が位置する開発区の委員会オフィスの一部であり、まだまだこれからの会社のようです。

合肥市は、フラットディスプレイパネルの川上産業チェーンの開発に大変積極的で、今後も関連の案件が目白押しのようです。

近いところでは、4月に長虹が四川での生産ラインを稼働させていますが、今年に入り、液晶テレビ陣営の勢いが増すにつれ、プラズマテレビの成長速度はかなり緩やかなものになってきています。

この20億元のお買いもの、はたして、市場でのプラズマ陣営巻き返しにつながるんでしょうか?